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記憶の扉

 いつもの道をいつもの店をめざして歩いていく。
 ゴールデンウイークの人ごみの中
 家族連れ 手を繋ぐ恋人 
 グループで群れる若者
 いつも閑散としているアーケードが
 今日は 賑やかだ

 私は一人 今日も一人
 女は独り言をつぶやいた・・・

 行き違う人達に目もくれず歩いていく

 楽しい事も悲しい事も そして 辛い事 嬉しい事
 私には関係無いと・・・
 何も求めなければ  何も・・・何も・・・
 時間だけが ただ 静かに流れて行くだけ

 女は心の中で 呪文のように 呟いた。


 女は足を止めた。
 ある店の前で足を止めた

 まだ・・この店 有ったんだね

 5年前と少しも変わってない
 変わってしまったのは
  私  私だけ

 思い出が よみがえる 

 忘れてしまった 昔の私が よみがえる
 恋人と よく来てた お店

 男:オフの日くらいメールやめなよ
 女;だって・・・大事なお客様からのメールなんだもん
   返事しないと悪いでしょ
 男;約束したよね?僕と一緒の時は仕事は忘れるって
 女;うん。でも・・・


   私は夜に咲く華  作り笑顔で咲く華

   
   貴方だけに咲く花には なれません。


 女は少し淋しげな顔をした。

 そして つぶやいた

 どうしてだろう・・・

 思い出せない  恋人の名前

 思い出せない  恋人の顔

 


 

 




 
 




 
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なんでだろう??

 
 電車の中とか仕事中とかに 突然 妄想モードに入ってしまう私
 
 白雪姫はその後、本当に幸せに暮らしたのかなぁ・・・とか
 
 眠れる森の美女は 目覚めた時・・・・だって・・・
 
 100年間もお風呂入ってなかったわけだし・・・・

 そんな女性に恋なんて!

 ありえませ~ん!!

 こんな妄想に突入してしまうと どこまでもどこまでも♪

 はてしなく飛んで行ってしまう私です^^

 妄想童話とか映画とか、書いて行こうかなって思ってる^^
 

       終わり
 
 

 
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